久々にてこずったぞ!

ある外国メーカーの125ccスクーターだが タイヤ交換しようとするも リヤタイヤ付近のパーツが錆付いて外れない。

まだ6000キロほどしか走っていない比較的新しい車なのに 普通ならば簡単に「スポン」っと外れるはずなのにビクともしない。

国産車のように叩くことも 場合によっては故障の原因になりかねないので うかつに叩くわけにも行かない。

なんだかんだ頑張って二時間がかりでようやく外せた。

シャフトが錆付き大変なことになっている。 国産車の良さを改めて感じる瞬間だ。