私鉄駅員らへの暴力、60代が最多


『 日本民営鉄道協会によると、全国の大手私鉄16社の駅や車内で起きた、駅員や乗務員を殴るなどの暴力行為は2000年度に75件だったが、08年度に約3倍の236件まで増加。09年度も231件だった。今年度は上半期(4〜9月)の段階で、前年同期より9件多い124件と上半期過去最悪の件数となっている。

 加害者の年齢は、10歳代3%(4件)、20歳代14%(17件)。一方、40〜60歳代の中高年は55%(68件)と過半数で、中でも60歳代は年齢別で最多の23%(28件)に上っている。 .最終更新:12月18日(土)10時31分』



☆自分の悪行を酒のせいにして こういった問題を起こす連中は「絶対にやり返してこない相手」や「自分より小柄で弱そうな相手」をしっかり選んでいるのが滑稽である。
都合の悪いことは決まって「覚えていません」とは、まったく男らしくない。