毎度お騒がせの

このところまたまたTVや報道をにぎわせている八百長騒動。

あれはいったい? 神事? 興行? 国技?

傍で見ていると プロレスにも似たような?

どうやらはっきりとした定義が出来ていないらしく

なぜ文部科学省が受け持つのか 良く分かりませんが。


「ちゅうしゃ」「がちんこ」等など  いろいろな隠語と呼ばれる言葉が存在するとも報道されているのも また謎である。

八百長行為そのものは刑法に抵触しないらしいが  何か別の目的の為の当該行為となると・・・  難しいが大きな問題になるとも言われている。

個人的にはこの競技が好きで よく手に汗握って見ていたが

予め勝敗が決められていたとなると あの時の一喜一憂は何だったのだろう?という虚無感に包まれてしまうのが 悲しくもある。

この団体 もう潮時なのであろう。